損切りこそトレード人生
損切りできなきゃ株トレードをやる資格はない。切って切って切りまくらなきゃトレードじゃない。
10/8 トレード手法について(1) 「日足」チャート
さっそく、少しづつ、順を追っての「トレード手法」解説です。
まずは、何はさておき「チャート」。

トレードをやろうというとき、
まずは誰しもチャートにおけるローソク足の見方を勉強すると思います。

そこで大切なことは、
「始値」「終値」「高値」「安値」の4つのコトバです。

しかし、もっと大切なのは時間軸。
つまり、そのローソク足の「高値」というのが、
どの期間における「高値」なのかということです。

チャートには、一般的には大きく分けて4つあります。
期間が短い順に書くと、こうなります。

「分足」「日足」「週足」「月足」。

さらに「分足」は、ローソク足の時間に応じて、
1分足、3分足、5分足・・・と、いくつもあります。

「そんなこととっくに知っとるわい!」
と簡単に言ってもらっては困ります。

要は、「ではどのチャートをどんな時に使うのか?」
ということです。

株を真剣にやろうとする個人トレーダーにとって、
一番大切なのは「日足」です。
これは、スイング、デイ、どちらでも同じです。

銘柄であっても日経平均でも、あるいはニューヨークダウでも、
「チャート分析」と言った時には、「日足」の分析です。
銘柄の選択も「日足」を根拠に行います。

なぜ「日足」なのか?

・まず、トレーダーの対象とする時間軸の問題があります。

トレードは対象期間が長ければ長いほど、
そのリスク(「損切り」予定金額)が大きくなります。
つまり週単位、月単位のトレードは、それだけ大きなリスクを抱えます。
相場は一日単位でやっているのだから、
そこそこの資金しかないならば、
まずは一日~数日くらいのトレンドが生じたところをゲットする、
というのが効率よく思えるのです。

・それから、人間のリズム、サイクルの問題。

人間の生活は、一日単位で繰り返されます。
だから、株を取り巻く情報の世界も、
一日を単位として、発信されまとめられます。
(新聞も一日ごとの発行です。)
一日一日の積み重ねが、人間の生活を創ります。
「日足」こそ、一日の積み重ねを詳細に見ることができるツールです。

・期間が短いとダマシが多くなる。

チャートは「分足」だろうと「日足」「週足」だろうと、皆同じ。
トレンドラインやパーティションの考え方は、
どの時間軸でも同じように成立する・・・とよく言われます。
それでも・・・やっぱり・・・
「分足」だと、ダマシが多くてなかなかきれいになりません。
「日足」にもダマシはありますが、「分足」よりは全然ましです。
特に、初心者のうちはダマシのヒゲが多いようなチャートは、
ほとんど勉強になりません。

・すべてのトレンドは「日足」から始まる。

株は、「上昇に転換するとき」に買って、
「下降に転換するとき」に売れば、一番効率よく儲かります。
その「転換するとき」をチャート上で見極められるのが「日足」です。
「週足」や「月足」では遅すぎます。
「分足」ではダマシなのかどうか区別がつきません。

・・・・・
今後も、少しづつ書きますが、
「分足」「週足」「月足」もそれなりの大切な使い道はあります。
なくてはならないチャートであることに間違いはありません。

しかし、最初は「日足」。
「日足」を見ずしてトレードするなかれ。

まず知って欲しいのはこのことです。


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