損切りこそトレード人生
損切りできなきゃ株トレードをやる資格はない。切って切って切りまくらなきゃトレードじゃない。
10/8 トレード手法について(2) 移動平均線
分析の基本は「日足」のチャート。
そこには、毎日毎日1本づつのローソク足が並んでいます。

で、何を見るのか?

まずは移動平均線でしょう。
移動平均線によって、株価のだいたいの方向がつかめます。
上なのか、下なのか、横ばいなのか。

私が見ている移動平均線は3つ。

・75日移動平均線
・25日移動平均線
・5日移動平均線

この3本以外には、チャートに表示していません。
他の線を表示する必要性を感じたことがありません。

中でも、一番大切な指標となるのが75日線です。
約3~4カ月における平均株価を示す線です。
必ず、チャートに表示しておくべき線です。

現在の株価が、この75日線の上にあるのか下にあるのか、
そして75日線が上向きなのか、下向きなのか。
これが「日足」チャートを見る時の基本です。

75日線が上向きで、株価が75日線の上で推移しているなら、
今その銘柄は上昇トレンドの中にある、と明確に言えます。
75日線が下向きで、株価が75日線の下で推移しているなら、
下降トレンドの中にあるということです。

このあたりは、日々のブログ記事の中でも、
しょっちゅう触れていることではあります。

そして、75日線は強烈な支持線・抵抗線になります。
いろいろな銘柄の「日足」チャートを見てください。
日経平均のチャートでもいいです。
75日線が、上昇や下降の転換点になっていることが多いのが、
よくわかると思います。

たとえば、下向きの75日線の下で推移している株価が、
上昇して75日線に到達すると、
今度はそこが転換点になって下がり始めるのです。

下降から上昇に転じる時も、
上向き75日線がポイントになっている場面が多いのです。

もちろん、例外はたくさんあります。念のため・・・。

さて、25日線は、一般トレーダーにとって、
最もなじみのある線かもしれません。
書物を見ると、一番良く語られている線なので。

しかし、75日線ほどの強い指標性はありません。
ただ、後日書くことになるであろうボリンジャーバンドの、
中央に位置する移動平均線です。
なので、いつも、株価の動く想定幅の中心にはいるわけです。

相場の局面によっては、
株価が75日線を大きく離れて推移するときもあります。
そんな場面では、25日線のほうが株価の近くにいます。
そして、株価はこの25日線のほうを、
より強く意識して動くことが多いです。

また、銘柄によっては、そもそも25日線のほうを、
強く支持・抵抗ラインとして動いているものがあります。

75日線の方向を重視しながら、25日線もよく見ておき、
25日線に株価が近付いた時には、特に注意してみる、
というのがいいと思います。

5日線は、もっと短期的な見方をします。
たとえば、今日自分が買おうとする銘柄の株価のすぐ上に、
この5日線があると、ちょっと嫌な感じがします。
とくにそれが下向きだったりすると、様子を見たりします。

5日線は、その日の売買に影響を与える、
支持・抵抗線になるのです。

通常、株価のいちばん近くにいるのが5日線です。
なので、自分のスタンスと順行する側にこの線があると、
最初の抵抗になるのです。
逆行する側にあれば、それは支持線になるわけで、
その場合は、
「損切り」のラインにしたりすることも可能です。

私は、この3つの移動平均線を大切にしてトレードをします。
まず、75日線でおおまかな株価の方向を分析し、
25日線、5日線と株価の関係を見て取り、
仕掛けた時に、抵抗になるのか、支持になるのか、
よく考えて、利益目標や「損切り」ラインを決めていきます。

できれば、
この3つの線をわかりやすく表示できるチャートソフトを選んで、
ひと目で銘柄の動向がわかるようにしておくのが便利です。

(ソフト選択のおススメとかはあるのですが、
 それはまた後日にしときます。)

まあ、移動平均線については、今後も、
ちょくちょく、
いろいろなところで具体的に説明するかと思います。

今日は、ごくごく基本的な考え方ということで、
このへんで。


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