損切りこそトレード人生
損切りできなきゃ株トレードをやる資格はない。切って切って切りまくらなきゃトレードじゃない。
10/10 トレード手法について(3) 常に日経平均
さて、トレード手法についての(3)です。

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前回までに、「日足」チャートを重視するという話、
そして、「日足」チャートには、
75日、25日、5日の3本の移動平均線を表示させ、
その線の方向や株価の位置をよく見ること、
特に75日線は大切だという話を書きました。

今日書くのは、日経平均(日経225平均株価)のことです。

日経平均とは、
日経新聞が選定する日本の代表的な企業225社の株価の平均です。
(平均数値をとるにあたっては、決まった算定方法があります。)

日本株をトレードするに当たっては、
何よりもまず、日経平均株価の動向に気を配る必要があります。

「気を配る」とは、とりもなおさず、
日経平均の「日足」チャートを常に見るということです。
そして、そのチャートには、
3本の移動平均線が表示されている必要があります。

日経平均は、日本株がどういう方向に動いているのかを示す重要な指標です。

どんなに速く走る人でも、強烈な向かい風が吹けば進みは遅くなります。
台風の向かい風になれば、大きく後退することもあり得ます。
でも、それが追い風なら、速さは一段と増すでしょう

そうです。個別の銘柄は、
常にこの日経平均の風向きに多かれ少なかれ影響されているのです。

日経平均は相場に吹いている風のようなものです。
しかも、結構な割合で暴風になります。
できれば、風向きに合わせて仕掛けたほうがいいのです。

だから、個別のチャートを選別する前に、
必ず日経平均のチャートをつぶさに見ておきたいのです。

下落の方向に風が吹いているなら、
下落しそうな銘柄を選んで「売り」仕掛ける。
上昇の方向に風が吹いているなら、
上昇しそうな銘柄を選んで「買い」仕掛ける。

それが、トレードの効率を格段に高めるのです。

チャートの基本に戻るなら、まずは日経平均の75日線がどうなっているか?
何にもましてこれが大切です。

たとえば、今日現在であれば、75日線はやや下に向いてきました。
一昨日までは上向きから平行に近づいていたのですが、昨日から下向きです。
株価は75日線の下で推移しています。
そして今日、株価は下に大きく下げました。

昨日~今日は、相場全体に下向きの風が吹いていたのです。

株のトレードとは、個別銘柄のトレードです。
しかし、個別銘柄のチャートだけ見て、
トレードテクニックだけ覚えて、実戦に参加しても、
大きな風向きを感じていなければ、成功は難しいでしょう。

まずは実戦にあたり、全体を俯瞰してみる。
そして、そこに吹く風の向きを感じること。
どんな戦いであっても、それは必要なことです。

仕掛けるべき個別銘柄を選定するためにも、日経平均のチャートを何回も見る。
毎日毎日、それを繰り返す。

生き残るための重要な条件の一つです。


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