損切りこそトレード人生
損切りできなきゃ株トレードをやる資格はない。切って切って切りまくらなきゃトレードじゃない。
10/15 トレード手法について(4) グランビルの法則 その1
トレード手法についての(4)です。
いよいよ、少しづつ難しい名前が出てきます。
でも、実際には、何ら難しい理論ではないのでご安心を。

 最初にお断りしておきますが、
 「〇〇の法則」とか「〇〇理論」といった理論についての、
 私の記述は、あくまで”私の理解の仕方”であって、
 理論そのものではありません。
 相当な割合で、個人的に解釈を変えたりしています。
 それは、厳密な理解が必ずしも必要ではなく、
 他の理論や手法と絡めて、
 「こういうふうに考えた方が簡単だし、実用性が高い」
 と考えているからです。

 そういう意味では、厳密な理解が必要な方は、
 理論の名称でネット検索してみてください。
 解説サイトはいろいろありますので、そちらをご参照です。)

「グランビルの法則」。

これは大きく中長期に相場を考えるときの基本の考え方で、
「移動平均線に対して株価は一定の法則で動く」というものです。

この場合の「移動平均線」は、特にグランビル氏による
規定はありません。
75日でもいいし、25日でも成り立つものです。

ただ、このブログでは一番大切な移動平均線を、
75日線だと考えているので、
以下、75日線を頭において、
お読みいただけるといいかと思います。

で、どういう法則かというと・・・

①移動平均線が上向き(上昇)の時

 株価は移動平均線から上に向い、
 やがて移動平均線に返ってくる。
 そして、そこで反転して、再び移動平均線から上に向かい、
 やがてまた、移動平均線に返ってくる。

 前の高値を更新したら、移動平均線に戻る、
 というのを繰り返しながら、
 株価は次第に高くなっていく。

②移動平均線が上向きから横ばいになって来た時

 ①の上昇を3~4回も繰り返すと、
 やがて株価は高値を更新することなく、
 移動平均線に戻ってくるようになる。
 そのころには、移動平均線は上向きから横ばいになってくる。

 そして、ついには移動平均線を割ってくる。
 それが、持ち合い、もしくは下降相場の始まり。

 持ち合いなら、株価は移動平均線を挟んで、
 上に行ったり、下に行ったりする。

③移動平均線が下向きの時

 株価は移動平均線から下に向い、
 やがて移動平均線に返ってくる。
 そして、そこで反転して、再び移動平均線から下に向かい、
 やがてまた、移動平均線に返ってくる。

 前の安値を更新したら、移動平均線に戻る、
 というのを繰り返しながら、
 株価は次第に安くなっていく。
 
④移動平均線が下向きから横ばいになって来た時

 ③の下降を3~4回も繰り返すと、
 やがて株価は安値を更新することなく、
 移動平均線に戻ってくるようになる。
 そのころには、移動平均線は下向きから横ばいになってくる。

 そして、ついには移動平均線を抜けてくる。
 それが、持ち合い、もしくは上昇相場の始まり。
 
 再度①に戻って、繰り返される。

以上、「グランビルの法則」はこの①~④で1サイクル。
株価は、いつもこのサイクルを繰り返しているというわけです。

移動平均線は、その時々の平均株価を示しているわけなので、
株価の基準となるわけです。

その基準に対して、
線が上向きなら上(高い方)に伸びては戻り、
線が下向きなら下(安い方)に伸びては戻る、
ということなのです。

移動平均線を中心にして、上や下に膨らんでは戻ってくる、
そういうイメージです。
頭に描いてみてください。

長くなってしまったので、
今回は、このイメージだけ頭においておいてください。
それが法則の内容の根幹です。

この法則の活用については、次の機会にお書きします。


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