損切りこそトレード人生
損切りできなきゃ株トレードをやる資格はない。切って切って切りまくらなきゃトレードじゃない。
10/28 トレード手法について(7) 売買ポイントの基本
前回の(6)では、「上昇」と「下降」の定義みたいなことを書きました。

そこでは、二つの局面、一日ごとのローソク足の局面と、
波動ごとの局面があることをお伝えしました。
(「日足」チャートをベースにしています。)

では、これを売買にどう生かすのか?

すごく単純に言うと、
前の日のローソク足の高値を抜けたら(安値は割らずに)・・・
何はともあれ「買い」です。
スイングの場合、その日はそれでおしまい。
翌日、買った日のローソク足の安値を割ったら「損切り」です。

そして、毎日、前日の足の安値を「損切り」ラインにして、
割らない限り保持していきます。
そのままローソク足の「上昇」が連日続くなら、
やがて、前の日の安値が、最初に買った値段より高くなります。

そうすると、前の日の安値は「損切り」ラインではなく、
「利確」ラインになるのです。

これは、これでひとつの手法です。
簡単ですが、大切な基本的な売買手法です。

あとは、この売買手法が、どんな時に効率がいいのか、
どんな時に大きく儲かるのか考えればいいのです。

ここで、波動での局面で見る必要が出てきます。
できれば、「日足」チャートの、ここ3~4ヶ月くらいの
動きを見るべきです。

まず、
ローソク足と波動、この二つ局面の方向がともに「上昇」ならば、
今後の株価が上昇に向かう確率は、より高くなります。

そして、上昇の幅(=期待利益の幅)の大きさを考えるならば、
「ずっと続いてきたローソク足の「下降」の状態が、
 『上昇』に変化したとき・・・」
に仕掛けられたらいいなあ・・・と思うはずです。

これは、いわゆる”トレンド転換”と言われているポイントです。
(厳密には違いますが、それは置いておきます。)

つまり、波動の局面で見た時に、
波動の安値から反転して上昇していく、
まさにその時に「買い」で入れたらいい、ということです。

ただ、大切なのは、そのときに、
波動局面で見たときに、「上昇」である、ということなのです。

波動が「下降」の時に、ローソク足の「上昇」で仕掛けても、
上昇は長く続かずダマシになることが多いのです。
なぜなら、このローソク足の「上昇」は、
波動の「下降」のときの反発戻りに過ぎないからなのです。

ここを、よくおさえておいてください。

まとめます。

まずは、最低3~4ヶ月はある「日足」チャートで、
波動の方向が「上昇」なのか「下降」「持合」なのか見定めます。

波動が「上昇」になっているチャートを見つけたら、
今度は、直近のローソク足の様子を見ます。

1.直近のローソク足がすでに「上昇」になっていて、
  連日、上に向かって行く過程に入っているなら、
  最高の「買い」ポイントを過ぎています。
  見送りです。

2.直近のローソク足が「下降」にあるなら、
  しばらく監視しましょう。
  そして、ローソク足が「上昇」に変わるときを捉えましょう。
  そこが、最高の「買い」ポイントである可能性があります。

今回は、ここまでです。

何だか、また複雑になってしまったかもしれません。

実は、上の「1」は仕掛けポイントではないように書いてますが、
75日、25日、5日移動平均線と絡めて分析していくと、
最高の仕掛けになる場合があります。

「2」にしても、まだまだ条件が絞られていません。
これだけで仕掛けたら、うまく行かないと思います。
移動平均線との位置関係が重要な条件にはなります。

ただ、「上昇」と「下降」の見方、
売買ポイントの捉え方を理解するには、
以上が、重要な基本的考え方となるのです。


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