損切りこそトレード人生
損切りできなきゃ株トレードをやる資格はない。切って切って切りまくらなきゃトレードじゃない。
11/10 トレード手法について(9) 仕掛けと「損切り」
トレード手法について(0)~(8)で書いたことは、
主に株価の流れをつかむための前提となる話です。

簡単にまとめてみます。

1.株価の流れをつかむためには、

  まず「日足」のチャートを見ること。
  そして、「日足」のチャートには、
  75日、25日、5日の移動平均線を表示すること。

2.「日足」のチャートで注目すべきは、

  移動平均線の向き(上向き、下向き)と
株価の位置関係(線の上か下か)、

  グランビルの法則にあてはめた時の株価の位置、

  そして短期(ローソク足)、中長期(波動)で見た時の
株価の方向(上昇か、持ち合いか、下降か)。

3.個別銘柄の株価は、日経平均の流れに左右される。

  だから、日経平均の向う方向に合わせて、
  個別銘柄は仕掛けるべし。

ざっというと、そんなところです。

グランビルの法則や波動理論は、コトバだけの説明で、
ちょっと複雑だったかもしれないと反省しつつ、
ここまでの前提の上に、「買い」のポイントをまとめてみます。

(基本的に、スイングトレードにおいての話です)

・ローソク足が、上向きの移動平均線を、
 下から上に抜いたら、「買い」。

・上向きの移動平均線の上で動いている株価が、
 移動平均線付近まで下落して来たら、
 反転上昇したところで「買い」。
 (前日のローソク足の高値抜けがポイント。)

「売り」のポイントは、その逆になります。

・ローソク足が、下向きの移動平均線を、
 上から下に割ったら、「売り」。

・下向きの移動平均線の下で動いている株価が、
 移動平均線付近まで上昇して来たら、
 反転下降したところで「売り」。
 (前日のローソク足の安値割れがポイント。)

もちろん、「買い」の場合は日経平均が上昇傾向、
「売り」の場合は日経平均が下降傾向にあることが、
大事な条件になります。

また、上でいう「移動平均線」は、
5日よりは25日、25日よりは75日のほうが、
確度が高くなります。

これだけでも、個別銘柄を注意してみれば、
東証一部だけでも、毎日、いくつかの仕掛け可能な銘柄を、
見つけることができると思います。

で、「損切り」ポイントは、以下のようになります。

・「買い」の場合は、以下の4つのうちのどれか。
  ① 移動平均線割れ
  ② 買ったローソク足の安値割れ
  ③ 買った前日のローソク足の安値割れ
  ④ 直近の安値割れ(波動で見る)

・「売り」の場合は、「買い」の全く逆。
  ① 移動平均線抜け
  ② 売ったローソク足の高値抜け
  ③ 売った前日のローソク足の高値抜け
  ④ 直近の高値抜け(波動で見る)

「買い」でも「売り」でも、
通常①から④にいくほど、「損切り」幅は大きくなります。
そのかわり、期待できる利益幅も大きくなります。

なので、その時々に応じて、自分で決める必要があります。
これは、利益をどこまで期待するか、相場状況はどうか、
などなど、いろいろな状況判断が絡みます。
さらには、自分のスタンスの問題にもなります。

ただ、大事なことは、一度決めたら、
そのトレードにおいては、途中で切り替えないほうがいい、
ということです。


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