損切りこそトレード人生
損切りできなきゃ株トレードをやる資格はない。切って切って切りまくらなきゃトレードじゃない。
11/17 大陽線をものにするって
どうやら、ニューヨークダウは持ち合いのローソク足でした。
しかし久しぶりの陽線。

日経先物も、少し上げているようです。
月曜日も、そこそこ大きな上昇になるのかもしれません。

しかし、重要なことは、大きな流れを見ることです。

木曜、金曜と、大きな陽線の上昇が続いたことで、
日経平均は、どこまでも上昇していくような気配に見えます。

このまま上昇するなら、
今買っておかないと、後で馬鹿を見るような気になります。

確かにその通りです。
このまま上昇する可能性は、そんなに低くはありません。

でも、大陽線をそのまま「買い」で取れるのは、
大陽線が出る前に「買い」仕掛けた時なのです。

大抵の投資家は、大陽線が出た後に出動します。
「こんなに上がるなんて!」
というときに、こぞって「買い」に走るのが、
一般個人投資家だといってよいでしょう。

そして、思わぬ下げを喰らって撤退する。
あるいは、売るに売れなくなって持ったままになる。

これも、いつもの光景ではないでしょうか?

よく、テクニカルを見ることです。

一番大きな流れとしてのニューヨークダウは、
今、75日移動平均線が、
上向きから下向きに変わってきたところです。

下降相場の入り口に今立っているのがニューヨーク。

確かに、いったんは戻り上昇するかもしれませんが、
それはあくまで「戻り」です。

一方の日経平均。
2日間の大陽線はあったとしても、
それは、ニュースによるものです。
ニュースによる上昇が、テクニカルに反している場合には、
必ず逆方向への揺り戻しが来ます。

今の、日経のテクニカル・・・
確かに、75日線は上向き。「上昇」の指標です。
しかし、もうすこし中期的な視点から見れば、
「上昇」と見るには、最低でも直近高値の9,075円あたりを、
まずは抜けていく必要があります。

「上昇」と判断するには、そこが最初の一つの分岐点です。

さらには、ボリンジャーバンド。
+2σのラインが、その高値のすぐ上に位置しています。
これを押し上げていく、何度かの反落も必要でしょう。
そんな形のラインです。

「日足」のチャートに、移動平均線やボリンジャーバンドを、
表示して見ることで、最低でもこういう視点は得られます。

焦って「買い」走る前に、
じっくりと戦術を練ってからにした方がいいのです。

月曜は上げたとして、火曜日は?
そして、来週末にはどうなっているのか・・・
少なくとも、そこまでは視野においておいた方が、
大失敗はしなくて済むと思います。


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