損切りこそトレード人生
損切りできなきゃ株トレードをやる資格はない。切って切って切りまくらなきゃトレードじゃない。
2/3 チャレンジ精神とか
世間的には、チャレンジ精神とか挑戦とか、
そういう、自分が未知の世界に向かっていくことを、
よしとする風潮があります。

それはそれで、悪いことではありません。

前向きな失敗なら許される、的なこともあるでしょう。

やるからには全力でやる、というのもあるでしょう。

目的達成までは粘り抜く、というのもありですね。

これらはすべて、個人が成長していくために必要なことです。
また、世の中の発展にとっても必要なことです。

でも、こういう考え方をトレードの世界に持ち込むと、
途端に「否」となります。

そもそも、トレードの世界に、
個人の成長とか、世の中の発展という考え方はありません。
(組織の中のトレーダーには「スキル」のような考え方は
 あると思いますが・・・)

「少しでも多く儲けたい」という欲望があるだけです。
そして、どうやったら儲かるのかという、
相場の人間集団心理を捉える公式のようなものがあるのです。
(その具体的な公式が「チャートの見方」です。)

そして、あとは、
いかにそれを忠実に自分の行動指針にしていくか。
何があっても行動指針を変えずにいる、というのが、
ひとつの勝ちパターンになっているのです。

あとは、その勝ちパターンを何度繰り返せるか?
その頻度が、儲けのスピードを決めるのです。

それだけ、といえばそれだけなのです。

「未知」の相場に入っていくことは、単純に危険です。
手をひくべきです。

「前向きな失敗」、相場ではこれはどう言ったらいいでしょう?
「損切りをきちんとやる」ということか。
でも、そもそも「損切り」は「失敗」とはいいません。
常態です。
相場における「失敗」は資金喪失の撤退です。
前向きもくそもありません。

「全力」で相場に入ってはいけません。
むしろ、ひとつひとつの仕掛けに全身全霊を込めるけれども、
その結果に頓着しない・・・。
頓着しないで済むような仕掛けしかしない、ということ。

仕掛けた以上、個人の「粘り」など、全く関係なく、
相場は動く・・・ということ。
自分の精神的な粘りよりは、相場のサインに忠実に動く、
それが大事です。

相場の中では、世間的な価値観を、
かなり読み変えて動かないと、うまく行きません。

普通じゃないのが、相場なんで。


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