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損切りこそトレード人生
損切りできなきゃ株トレードをやる資格はない。切って切って切りまくらなきゃトレードじゃない。
5/21 躊躇はトレードの否定
日経は少し安く寄ったものの、やっぱり上昇。
今日も高値更新でした。

昨日の高値に到達する前場あたりまでは、昨日と同じスタンスで、
十分デイトレ可能でした。
後場、いったん急落しましあが、再び上昇の展開。
こちらは、ちょっとよくわからなかったのが正直なところ。

昨日の銘柄、タツタ電線、サニックスに連日注目。
この手の銘柄は、上昇局面ではホントによく上がります。

ボリンジャーバンドの+2シグマを飛び出していても、
+2シグマの曲線が急激に上昇している爆上げの形です。

こんな銘柄は、ボリンジャーバンドにこだわらず、
高値更新についていくのも一つの手なのです。

ただし、異常に動きが早い時があるので、
「損切り」ポイントは、絶対に決めておく必要があり、
高値をつかんでしまったと思ったら、さっさと退散しないといけません。

よく個人のデイトレーダーが引っ掛かるのが、この形です。

一瞬で10ティックも食い合うような勢いのある相場に、
ついつい、ちょこっとだけ儲けようとして入ってしまい、
一瞬でやられてしまって、
「損切り」の機会を逸するようなことが往々にしてあるのです。

一度高値がつけば、もう一度高値に行くような気がしますし、
いったん急落しても、またすぐに戻ってくるような気がするのです。

確かには、戻っては来るのです。
が、自分の思ったほどには戻らないのが常なのです。

それでますますの下落にあって、切るに切れなくなるのです。

ですが、もっと厄介なのは、「損切り」しなくても、
結果的には大丈夫だったときです。

一瞬だけ「損切り」ポイントにかかってしまったが、
やり過ごしたらすぐに戻ってまた上昇になった。
そして、運よくその後の爆上げに乗ることができ、大きな利益になった。

こんな経験をすると、そんじょそこらで「損切り」するのが、
ばかばかしくなってくるのです。
「待ってりゃすぐに上がるさ・・・」というのが、
自分のスタイルになってしまいます。

こうなってしまうと、自分を元に戻すのに時間がかかります。

私も、数年前は、何度となくこれをやりました。
どうやっても、「損切り」の重要性を体では納得できませんでした。
だからこそ、大損を何度も経験したのです。

たった、一瞬の躊躇のために、
たった数千円の損が、数十万、数百万の損に拡大してしまうのです。
「やってみなければわからない」なんて悠長な話ではありませんよね。

また・・・
一方で、それとは反対のケースになりますが、
仕掛けるのに躊躇してしまうというのもあります。

慎重なのはいいのですが、あまりの動きの良さの前に、
自分の決めた仕掛けポイントが来ているのに入っていけない。

要するに、損をするのが怖いというわけです。

「損切り」しないよりは、こちらのほうがいいのでは??
と思う向きもあるでしょうが、そうでもありません。

我々は、トレードをやろうとしているのです。

躊躇するなら、やらなければいいのです。
リスクのない仕事などありません。
何か事をなすには、たとえそれが小さな儲けであっても、
リスクは存在するはずです。

躊躇というのはリスクの否定なんです。
リスクの否定は、事をなすことの否定です。

そんな考えで、生きていけるわけがないじゃないですか?
ましてやトレードなんていう厳しい世界に入ろうってのに、
そこで生き残れるわけがない。

躊躇はトレード自体の否定につながります。
実は「損切り」の失敗より、本質的にはダメな話です。
(結果だけ見れば、「損切失敗」のほうがはるかに
 実害は大きいのですが・・・)

勘違いしないようにしたいものですね。


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コメント
コメント
返信ありがとうございました♪

とりあえず、クリックと松井証券口座開設できたらすぐにそっちで取引してみますね^^

未だまともに損切りしたことない(下げにビビって売ったことはしばしば・・・・)のでその辺の技術も習得しないとなぁーとこのブログみて強く思いました。

指値で注文したあとってすぐに損切りの逆指値いれてるのでしょうか?
どうしても買った後は様子見してしまうのですが、これはまずいやり方なんですかね?


しかし東電がすごいことに・・・・いつ下がるのか・・・
そしてガンホーで何人クビつったのか・・・・考えると恐ろしいです・・・・
2013/05/22(水) 07:41:39 | URL | ざっきー #bGf9qjkw [ 編集 ]
Re: タイトルなし
ざっきー様

お世話になります。
東電確かにすごいですね。ガンホーも。
でも、株ですから、どこかでは下がります。
それでみんな焦ります。

「損切り」の逆指値は、仕掛けたらまず最初に入れます。
これは当然の基本動作です。入れない理由がありません。

スキャルピングだと、
そのあたりの事情も変わってくるのでしょうが。

様子を見る気持ちもわかりますが、
仕掛ける前ならともかく、
仕掛けた後に、様子を見ることの意味は
あまりありませんよね・・・。

たとえ秒殺であっても、
逆指値を入れて「損切り」したという実績は、
間違いなくトレードのキャリアになります。

私は、仕掛け即逆指値をお奨めします。

ではまた。




2013/05/22(水) 21:41:30 | URL | chinsuke #- [ 編集 ]
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2014/05/04(日) 11:30:52 | | # [ 編集 ]
Re: 仕掛けた後、即逆指値の損切について
yocchan様

お世話様です。
またまた、ありがとうございます。

実をいうと、損切りの具体的なルールなどについて、
明日、明後日で書いていこうと考えていく中で、
まさにこの件を書こうと考えていました!!

過去にも、少し書いたことがあったので、
それを下敷きにしようと思っていました。

私の結論から言うと、
スイングで仕掛けるなら、仕掛けた当日の「損切り」はなしというのが、
基本的なルールです。

相場のトレンドと、個別のチャートを見て、
仕掛けに適したものを見つけて入っていくなら、
当日は仕掛けだけで放っておきます。

あとは、この基本ルールに対して、
仕掛けのリスクが大きい時・・・
たとえば、相場が仕掛けの個別とは逆行しているとか、
個別のチャート上にもリスクがあると判断できるとか、
そういう場合です。
それでも仕掛ける、という場合には、当日「損切り」を予定します。

どちらかというと、そちらの方がイレギュラーです。

確かに相場全体を見ながら・・・ではありますが、
スイングとして仕掛けたのであれば、
基本は、当日仕切りはしないということがいいと思います。

良くないのは・・・・
何らかの不穏な動きを感じて、
スイングのつもりではあるけれど、
当日の「損切り」ポイントを決めておいた。
で、そこに来たのに、やっぱり持越し・・・
というのが、ダメなんです。

でも、自分の気持ちに有利なように計画を変更するというのがダメなんで、
そうでなければ、それほど神経質になることもありません。

むしろ、仕掛けに注力したほうがいいと思います。

明日、明後日も、ブログを見ておいていただけると
うれしいです。

よろしくお願いします。
2014/05/04(日) 17:02:44 | URL | chinsuke #- [ 編集 ]
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2014/05/04(日) 19:08:07 | | # [ 編集 ]
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