損切りこそトレード人生
損切りできなきゃ株トレードをやる資格はない。切って切って切りまくらなきゃトレードじゃない。
6/9 「損切り」が飛んだとき
逆指値注文を入れているのに、「損切り」できないとき。
急な動きがあると、そういうことが多々あります。

「損切り」のポイントというのは、
チャート上の節目だったり転換点だったりするわけですから、
そこに注文が集中するのは仕方のないことです。

たとえば、
チャートの節目が250円にあった場合、
「249円以下をつけたら249円で売り注文を出す」
といった仕切りの逆指値注文を出していたとします。

このとき、249円がついた瞬間が、
大口の249円の売り指値注文の瞬間であれば、
249円の板が全部食われてしまうわけです。

そして、自分の逆指値注文は発動されますが、
板に表示された状態になるわけです。

そして、さらにそこに248円の売り注文が出てくれば、
株価は下がってしまい、
249円の注文は取り残されたままになるわけです。

大口の注文が成行きの売り注文だったりすれば、
場合によっては数円下まで一気に食われてしまいます。
そのまま下がれば、249円の逆指値は発動されたまま、
約定せず板に残ってしまいます。

そのままの状態を放っておけば、
自分の逆指値が約定しないまま株価が思い切り下がってしまい、
そのまま塩漬けに向かって行く・・・ということになりかねません。

往々にして、「損切り」できないときというのは、
そういうものです。

では、これを防ぐにはどうしたらいいか?

根本的に防ぐ方法はありませんが、
対処する考え方はないわけではありませ。

2つ選択肢があります。

ひとつは、冷静に覚悟したうえで様子を見るということ。

これは、場を見られるときに限ります。

大口注文によって、いったん株価がぐっと下がったとしても、
そのリバウンドによって、ポイントであった「損切り」の
ポイントまで値が戻ってくることもよくあることです。

そのリバウンドを期待して少し注文を変えずにそのまま待つ、
ということです。
かなりリスクもありますが、結構有効な手段です。

ただし、そのまま下に行ってしまった時のリスクは、
負わなくてはなりません。
そこを覚悟しないと、この手段は取れません。

もう1つの方法は、もともとの逆指値注文に、
バッファーを持たせておくことです。

「249円以下をつけたら249円で売り注文を出す。」
ではなく、
「249円以下をつけたら248円で売り注文を出す。」
もしくは、どうしても約定させたいなら、
「249円以下をつけたら成行きで売り注文を出す。」
というように、約定させるためのテクニックを使います。

これは、リスクをとるための注文ですが、
249円が食われたときに、
249円の板が残っているなら249円で約定しますから、
とても合理的な注文ではあるのです。

248円にするのか、成行きにするのかという、
さじ加減は、銘柄のクセや状況に応じて考えるのがいいと思います。

場を見られないならは、この方式をとるのが基本でしょう。
見られない中で、自分の逆指値注文が飛んでしまったら、
どうすることもできません。

確実な「損切り」は、トレードの基盤です。

ぜひぜひ考えてみてください。


クリック頂けると元気が出ます!!⇒ 
人気ブログランキングへ
スポンサーサイト
コメント
コメント
コメントの投稿
URL:
本文:
パスワード:
非公開コメント: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
トラックバック URL
http://kabuturbo.blog.fc2.com/tb.php/517-7e2d26b4
この記事にトラックバック:する(FC2ブログユーザー)
トラックバック