損切りこそトレード人生
損切りできなきゃ株トレードをやる資格はない。切って切って切りまくらなきゃトレードじゃない。
6/29 手法は組み合わせ
トレードの手法や指標は本当にいろいろあります。
ネットを探れば山のように出てきます。
本を読んでも実に様々な指標についての解説があります。

それらの指標や手法をすべて取り入れてトレードをするなどというのは、
とても無理なことです。

できることは、局面局面ごとに、
信頼できる手法や指標を見つけて組み合わせていくことです。

相場から利益をとるには、
「買って売る」か「売って買う」か二つにひとつです。
これから上がると思えば「買い」だし、
これから下がると思えば「売り」だということです。

しかし、単純に「これから」といっても、
それが1分後なのか数時間後なのか、数日後か数週間後かによって、
また手法や指標が変わってくるので、複雑になるわけです。

トレンドには時間の軸というもうひとつの区切りも必要なのです。

トレードの手法や指標は、今現在すでに出尽くしています。
新たな手法や指標が編み出されるなんてなかなか聞きません。
(たまにはあるのでしょうが、???です。)

ということは・・・
新たな手法や指標など誰も必要としていないということでもあります。
裏返せば、今あるやり方で十分に儲けられる、
ということでもあります。

確かに、私が学校で学んだことも、自分で学んだことも、
すでにある手法や指標です。
新しい何かを学んだわけではありません。

移動平均線、一目均衡表、波動の捉え方、ローソク足の捉え方、
ボリンジャーバンド・・・
すべては、すでに昔の内外の研究家によって編み出されたものです。

たとえば、
先物市場のテクニカル分析 (ニューファイナンシャルシリーズ)という本があります。
この本には、実に様々な有益な指標や手法が書かれています。
ほとんどすべて書いてあるといって過言ではありません。

誰にでもお奨めするというほど一般的な本ではありません。
でも、きちんと整理して根本を勉強したいという人には、
とてもいい本です。

私はこの本を読んで、
自分がいろいろなところで学んできたことが、
すべて、先人の研究成果であることを知りました。

でも、だからといって、
この本を読んだらトレードがうまくいくのか・・・
というと、そうではありません。

この本の理論を、実際の相場とチャートを前にして、
どう使っていけるのかということを、
自分で経験して行かなくてはならないのです。

経験する中で、学んだ理論が自分の中でさらに単純化され、
自分なりの理論の組み合わせが出来上がり、
失敗成功の検証を経て、だんだん自分の形ができていくんだと思います。

少なくとも、ある理論が当てはまる典型的なチャートを目の前にして、
「あっ、これはあの形だ!!」と、
普通に自然に思いつかなければなりませんし、
もっといえば、
典型的なチャートになる前に、
「こう進んでいくと、あの形になるなあ・・・」と、
先読みできなくてはならないと思います。

そこまでできて、やっと手法や指標がわかったと、
言えると思いますし、
さらにさらに、わかったからといってそれで終わりでもなく、
それでやっと、相場の土俵に上がれるレベルにすぎない、
とすら思うわけです。

そこから先は、自分の手法を、相場の中で貫けるかどうかの、
実に精神的な問題です。

そこに、昨日のブログで描いたような、
非人間的な所作が要求されてくるわけです。

今、目の前で展開していく株価の動きを見て、
自分の手法を信頼して貫けるかどうか。

つまり、何があっても前もって決めたところで仕掛け、
何があっても前もって決めたところで仕切れるかどうか。

本をたくさん読んで、株の学校にも通って、
それでもやっぱりナンピンを繰り返し、
とんでもない塩漬けを抱えて悩んでしまう人も数多くいます。

勉強は大事ですが、
勉強なんてそんなもん・・・でもあるのです。

でも、だからといって、
勉強はしたほうがいいに決まっています。
勉強なんてそんなもん・・・というのは、
勉強しない理由にしてはいけないのです。。。


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