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損切りこそトレード人生
損切りできなきゃ株トレードをやる資格はない。切って切って切りまくらなきゃトレードじゃない。
7/15 書物の難しさ
トレードに関しても、ご多分にもれず、
数多くの本が出版されています。

本だけではありません。
インターネットのホームページやブログや、
動画やDVD・・・
ありとあらゆるツールが出されています。

私も、こういった様々な教材や情報を吸収しようと思って、
手当たり次第にトライしたことがありました。

いや、正確に言うと、今でもトライはし続けています。

何か、一つのものに出会うと、
とても期待が大きくなります。

「この本を読めば、今度こそ自分の悩みは解消される」
「この人の言う通りに実行すれば成功しそうだ」

それでも、なかなか期待通りに行ったことはありません。

だからこそ、次から次へと”いいもの”を求めて、
情報あさりをしてしまうのです。

でも、後から振り返ってよく考えてみると、
一冊の本に出会って、
本当にその本をくまなく読んで理解し、
本のいう通りに実行しようとしたか?

あきらめたのは、
結局、その本を十分理解するまで
読み込めなかったからではないのか?

そんな思いがあります。

本を書こうと思っても、
書けることと書けないことがあります。

それは、書いてはいけないとかそういうことではなくって、
コトバにするとものすごくわかりにくくなるとか、
そういう意味で、です。

だから、ある本を本当に理解しようと思うと、
書かれたことの行間をも読み取るくらいの覚悟がないと、
きちんと理解はできないのです。

また、細かく読み取ろうとする一方で、
逆に、どこが一番大事なのかも、
読み取っていく必要があります。

そこに書物の難しさがあって、
文章の限界や効率の悪さというものもあると思うのです。

これは、ネットに掲載される文章でも同じです。

その点、動画というのは文章と違って、
図や表などもふんだんに使えるし、
人の話すスピードで話が進んで行くので、
本よりは理解はしやすいという利点があります。

それでも、視聴者の側からすれば、
一方通行であるというのは本と同じで、
やはり言外の意味を読み取る能力、努力は必要になります。

まあ、全部の本やDVD動画を見るべきだと
言うつもりは毛頭ありませんが、
少なくとも、
自分が本気で取り組もうと思ったものに関しては、
それなりの取り組み方をするべきだとは思います。

そのうえで、やっぱりダメな本なのか、
役に立たないものなのか判断していくということでないと、
本当にムダです。

そういう努力をしていれば、
今度は、最初のほうを見るだけで、
読んだ方がいい本なのかどうかわかるようになります。

でも・・・
それでもやっぱり、
本や動画より、人の方がいいのです。

わかりやすさでは、人から話を聴くのが圧倒的に
効率的でしょう。

こちらの様子を見ながら話してもらえるわけですし、
こちらからの質問もできるわけですから。

本だと1週間かかる話も、
人から聞くのだと数時間で終わったりします。
そして、そのほうが、本当に大事な部分の理解には、
つながったりします。

大声で話す部分、ゆっくりと話す部分、
何度も何度も繰り返す部分・・・
そういう、大事なことを伝えるいろいろな手法が、
直接の触れ合いの中で存分に生かされるということです。

逆にいうと、
本を読むときにも、そういう著者の気持ちまで含めて、
読めるようになると、
理解はぐっと深まってくると思います。


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