損切りこそトレード人生
損切りできなきゃ株トレードをやる資格はない。切って切って切りまくらなきゃトレードじゃない。
9/7 簡単なわけないじゃん
明日8日の早朝に、ブエノスアイレスから、
2020年の五輪開催地の決定の報が来るそうです。

東京に決まると、日本の株価は上昇する?
という観測が強くあるようです。

こういうときに、「東京に決まる」ことを予測し、
そのときに上昇するであろう銘柄を事前に買っておくことを、
予測に基づく仕掛け、といいます。

でも、そんな予測による仕掛けであっても、
きちんと「損切り」ラインを決めておいて、
そこに来るならば必ず切るという性根ができていれば、
別に大きな問題ではありません。

ただ、その場合の利益獲得の可能性は、
ニュース予測の確実性(確率)に左右されてきます。

私には、ニュース予測のスキルはありませんし、
仮にあったとして、そのスキルが、
それを商売にする専門家たちより高いなんて、
とてもとてもあり得ないと思っています。

だから、私は、そういう予測による仕掛けはやりません。

チャートのテクニカル指標による仕掛けであっても、
厳密に言えば、今後どうなるかの予測はします。

その予測を下敷きに、
自分のスタンス(「買い」か「売り」か)を決め、
仕掛けのポイントを決めるのですから。

しかし、仕掛けのポイントを決めてから、
そこに実際に来るか来ないかは、
すでに予測とは関係ない世界で、
来たら仕掛けるし、来なければ仕掛けない、
それだけのことです。

そして、仕掛けのポイントに来て、
実際に仕掛けたとしてもその後逆に行くこともあるし、
思惑通りにどんどん利益が増えていくこともあります。

それはもう、予測とは関係ありません。
単に、操作の問題です。

予測が当たるとか外れるというのは、
ニュース情報をもとに株の仕掛けをやる人や、
1カ月以上保持することを前提に株をやる人の
世界の話です。

ここも、株になじみのない方にはわかりにくいみたいで、
どうしても、株トレード=予測、という図式で、
考えてしまうようです。

そして、その考えは、どうしても変わらない。
私が何度話して、「なるほど」と言ってくれても、
やっぱり理解できない・・・。
そういう種類のもののようです。

実際に、仕掛けポイントを決め、
そこに来たら必ず仕掛け、
事前に「損切り」ラインを決めておいて、
そこに来るなら絶対に仕切り、
利益確定のルールも事前に決めておいて、
それに従ったトレードをする。

そういう訓練をしていかないと、
この「予測」に関する考えは理解できないのだ、
と思います。

まあ・・・
ここからは、余談ですが・・・

理屈を並べて四の五の言わずとも、
要するに儲かればいいんですよ。

もちろん、そうなんです。
そんなの、誰だってわかる話です。

でも、その儲け、3年、5年と続きますか?

1回や2回なら誰だって儲かることがあります。
今回のアベノミクスで、とりあえず儲けた人もいるでしょう。

でも、その後も含めて本当に本当に、
コンスタントに儲かっていきますか?

偶然の当たりでなく、戦略的に儲けるって、
そんなに簡単なことじゃないです。
これは、誰が何と言おうと、簡単じゃないです。

簡単なら、誰でもやってるはずですよ!
でも、”誰でも”は儲かってないじゃないですか。
だから、必ず・・・難しいはずなんです。

これだって、簡単な話ですよね。
誰だってわかる話だと思いませんか。

でも、みんな(本当に、みんな)、
「簡単に儲かる」って話に、
ものすごい期待をしてしまうんです。

だから、株の世界に興味を持つんだと思います。

でも、そういう人がいるから、
相場も成り立つんで・・・。

突き放した言い方ですが、
まあ、いいってことにしましょうか。。。


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