損切りこそトレード人生
損切りできなきゃ株トレードをやる資格はない。切って切って切りまくらなきゃトレードじゃない。
3/3 どうしても損切りできない?
毎日つけているトレード日誌を見返して、
大きなマイナスが出たトレードだけを抜き出して、
その合計のマイナス額を計算してみるとします。

そうすると、けっこうな途方もない金額になる・・・。

結局は、その大きなマイナスが、
全体のトレード収支を圧迫している。

それが、ほとんどの個人トレーダーの現実です。

一か月に一度でも、そういう大きなマイナスがあると、
収支は思うように良くはなりません。

最初に考えていた通りに損切りしておけば、
そんなことにはならないわけです。

そんなことは、わかっている。
本当に、頭ではわかっている。

もう、何度も何度も、そんなことを繰り返して、
それでも、やっぱりダメで反省して、
なのに、それでも・・・
本当にそれでも・・・損切りできない自分がいるとき、
「オレはダメなんだ。トレードには向いてない。」
と思い込んでしまったりします。

思い込んで、そのままトレードをやめてしまう人に、
かけるコトバはありません。

自分でそう思うなら、仕方ないです。
やめてしまうというそのこと自体が、
「向いていない」ことの証明なのです。

トレーダーであるなら誰でも、
この損切りというトレードに必須の課題に
メチャクチャ悩みながらやっています。

損切りできない自分について考えるのは、
当たり前のことであり、
トレーダーなら普通のことです。

向いているとか、向いていないとか、
そんな話ではありません。

そもそも、損切できるかできないか、
それは、「弱い自分に克つ」みたいな、
メンタルだけの話ではありません。

大きな要素の一つは、
むしろテクニカルの話です。

自分の設定した損切ポイントを、
本当に損切ポイントとして、
自分が信用できているかどうか?

つまりは、自分のテクニカルの計画を、
どこまで信じられるか、ということです。

信用できないから、損切りできないのです。
損切ポイントを越えても、
「まだ大丈夫」と思えるなら、
それは、自分の計画に信頼性がないということです。

もちろん、その時の相場の様子で、
最初の考えを変えることもあるでしょう。
変えることが、絶対にありえないとは思いません。

それでも、自分のテクニカル手法を信用できるなら、
自分の決めた損切ポイントを越えたら、
「ホントにやばい!」と思うものなのです。

それを変えるほどに大きな相場の変化など、
年に数回もないでしょう。

だから、
どうしても損切りできない人は、
自分の精神性を疑う前に、
まずは自分の手法への信頼性を検討すべきです。

では、どうやって、
自分の手法に信頼性を持ったらいいのか??

これは、簡単じゃありません。
やっぱり、勉強と実践を繰り返すしかありません。

非常に、突き放した言い方ですが、
勉強と実践の繰り返しに耐えられない人には、
トレードはとても難しく立ちはだかるのです。

ですから、
いくらメンタルを鍛えても、
損切りができるようになるわけではないし、
「損切りできないからトレードに向いてない」
という人は、
結局、勉強と実践の繰り返しが嫌なんだ、
ということになります。

トレーダーである限り、
そこからは、どうあっても逃れることはできない、
と、私はいつも思っています。


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