損切りこそトレード人生
損切りできなきゃ株トレードをやる資格はない。切って切って切りまくらなきゃトレードじゃない。
12/21 持合いは難しい
プロは持合いを好むとよく言われます。
上に行くのか、下に行くのかよくわからない。
株価が停滞している。
そういうときこそ、プロの出番だというわけです。

停滞しているとはいえ、
株価がまったく止まっているということはありません。
どんな銘柄でも、必ず一日のうちでは動いています。

でも、プロはその小さな動きを売買で利益にする・・・
ということではありません。
(もちろん、そういう手法も聞いたことはありますが)

持合いにも、大きく言うと二つあります。
一つは、ある一定の範囲内で株価が停滞して推移している状態。
それから、逆に乱高下して、
高値も安値も両方とも超えているような状態。

二つとも持合いです。

普通は、停滞する法の意味で使うことが多いですが、
乱高下の時も、トレンドがはっきりしないわけですから、
持合いは持合いです。

プロは持合いを好む・・・。
この意味合いは、裏を返せば、
素人は持合いの時は仕掛けないほうがいいということです。

考えがちなのは、
持合いの時に仕込んでおいて、持合いを放れたら決済する・・・
というトレード手法です。

よく言われるのは、仕手筋の動き。
安価の時に、少しづつ買い集め、一気に値を釣り上げて
売り逃げる、といった手法。

もちろん、これは先が読めている、先を操作できると考えているから
成り立つ手法です。資金力も莫大に必要です。
情報戦では絶対に勝てない個人投資家が、
とてもとてもできるようなレベルの話ではありません。

持ち合っているということは、トレンドが出ていないわけです。
トレンドが出ていないのに仕掛けるというのは、
きわめてリスクの大きい考え方です。

いつかは必ず大きく動きます。
でも、その動きがいつ来るのかを読むのは、
とても難しいということです。

だからこそ、「損切り」をきちんと設定するんじゃないか、
という意見もわからないではありませんが、
それだと、「損切り」も増え、効率は悪くなります。

だから、個人投資家にとって効率がいいのは、
「動いた瞬間に仕掛ける」ということです。

上がったその時がまさに「買い」のタイミング。
下がったその時がまさに「売り」のタイミング。

それが、チャートに形として現れるのを待つわけです。
形が出たら仕掛ける・・・そういうことです。

たとえば、NTN(6472)。

「日足」をみると今は完全に持合いに入っています。
三角持合いの形で、450円~460円あたりに収束する形です。

いつかは必ず、持合いを放れる時が来ます。
三角形の頂点が近いようなので、そろそろなんだろうとは思います。
しかし、上なのか、下なのか・・・わからないわけです。
75日移動平均線もう上向き、25日線も今は上向きだから、
上昇に見えるかもしれませんが、実際にまだ上には行っていません。

こういう形は、放たれれば大きく株価が変動する可能性があります。
だからこそ、注目銘柄ともいえるのですが、
仕掛けるのは今じゃありません。
持合いを放れたその時に仕掛けるのが正解です。

ですが、あくまで仕掛けは上放れ。
なぜなら、移動平均線が上向きの上昇相場中だからです。
下に放れた場合は「売り」ではなく無視でしょう。

あるいは、こういう持合いの銘柄はやらないと決める。

それも、立派な個人投資家の戦略です。


クリック頂けると元気が出ます!!⇒ 
/>人気ブログランキングへ
スポンサーサイト
コメント
コメント
コメントの投稿
URL:
本文:
パスワード:
非公開コメント: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
トラックバック URL
http://kabuturbo.blog.fc2.com/tb.php/708-7b47c305
この記事にトラックバック:する(FC2ブログユーザー)
トラックバック