損切りこそトレード人生
損切りできなきゃ株トレードをやる資格はない。切って切って切りまくらなきゃトレードじゃない。
6/7 いつもチャンス、ではない
ニューヨークダウは、ボリンジャーバンドを抜けて上昇。
まだ、勢いが残っていたのですね。
日経平均も、そう簡単には、いったん・・・とはいえ落ちてはいかない、
かも知れませんね。

まあ、そこは様子見しておけばいいということですね。

トレードをやっていると、どうしても、
「トレードしないといけない」という義務感にとらわれます。

相場が動いているときに、見ているだけでは、
なんだか、トレードをやっていないという罪悪感を覚えてしまう。

トレーダーは、いつでも何台ものパソコンの前で忙しなく画面と格闘している。
そういうイメージがあるのでしょうか?

実際には、そんなことあり得ないのですが。
確かに、場中にデイトレをやっているときは、
マウスを何度もクリックしているような動きはしますけれど。

トレードするのは、そこにチャンスがあるからです。

確かに、チャンスは探すものではあります。
しかし、大したチャンスがない時もあります。

チャンスの出現率が、100%でないならば、
トレーダー稼働率も100%でなくても構わないのです。

道理です。

そこを、稼働率100%をキープしようとすればひずみが生じます。
ひずみ=うまくいかない=損失の確率アップ、
と、こうなるわけです。

大したチャンスでもないのに仕掛けてしまった。
それで、「損切り」の目にあった。

ここまでは、まだいい方です。

「損切り」すらできずに塩漬けを作ってしまった。
こうなるから、怖いのですね。

また、よしんば「損切り」にとどまっていたとしても、
果たして、その程度のチャンスで「損切り」する必要があったかどうか?
いや、仕掛ける必要があったのかどうか?

株を学んだ人にありがちのことなんです。
チャートがわかってくると、どうしても仕掛けたくなるんです。

仕掛けの手法をいろいろ学ぶと、
チャートを見ていろいろなチャンスが見えてくる。
だから、それらを資金の限り仕掛けていく・・・。

確率の高いチャンスも、確率の低いチャンスも、
同じように資金をかけて仕掛けていく。

そうすると、何かの拍子に、「損切り」ばかりになる。
ここの「損切り」は大したことないのに、
それが何度も積み重なるから、トータルでは大きくなる。

たまに、いいトレードができて、それなりの利益を取れても、
それが、5回の「損切り」でなくなってしまうというようなことが、
頻繁に起こります。

それを繰り返し繰り返しやってしまえば、
せっかく学んでも、トレード業界から撤退するしかありません。

そういう方には、
トレードをやらない勇気が必要です。

自分がそうなっていると思うなら、
何はともあれ、資金を減らすことを避けるために、
シミュレーション取引に専念しましょう。

あるいは、最小ロット以外ではやらないとか。
とにかく、10回「損切り」下くらいじゃ「ぜーんぜん大丈夫!」と言えるような
資金で仕掛けていくべきです。

私も、そんな感じで「損切り」ばかりを思い切りやっていた時期が
あります。
それを通じて、マシなトレードができるようになったという経験があります。

焦ってはダメです。
利益を焦る、上達を焦る、成長を焦る・・・
全部ダメです。

自分に、そういう兆候があると感じたら、
ぜひともご一考くださいませ。

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