損切りこそトレード人生
損切りできなきゃ株トレードをやる資格はない。切って切って切りまくらなきゃトレードじゃない。
6/22 中長期は、やはり手が出ない
下降相場が終わって上昇相場に入っています。
75日線も次第に上向きになっていく様子です。

日経平均は「日足」だけでなく、「週足」も「月足」も、
上昇の中にありますので、15,500円を抜けていくならば、
次の当面の目標は、昨年末の高値ということになるでしょう。

世間的には、上昇相場に関しての関心が高まる中、
中長期投資に興味を持つ人が増えていくのも当然のことかと思います。

とうより、一般的に株のトレードというと、中長期の投資のことを
指していると思います。
保持期間が数日から1週間などというのは、
トレードをよほど知っている人でないと頭に浮かばないのではないでしょうか?

それくらい、デイトレード、スイングトレードは、一般的ではないのです。

「1年で2倍になった!」というのが、
普通の人が持つ「株で儲ける」イメージです。

しかし、そういうやり方で本当に儲かる人はひと握りです。
ほとんどの一般個人投資家は、含み損を抱えたまま、
売るに売れずに嘆いているのが通常でしょう。

要するに、中長期投資は、きわめて難しいし、
一般個人投資家にとってはハードルが高い投資法なのです。

なによりも、一度保持してしまったら、
その資金は拘束されてしまいます。
手放さない限り、その分の資金は他に回せなくなります。

だから、よほどのお金持ちでないと、中長期の投資に回す資金など
ありえないと思います。

また、個別銘柄ということで考えると、1年後の株価など、
まず一般個人投資家が予測するのは不可能です。
1ヶ月先でも不可能なのです。
だから、きわめてリスクが高い投資になることは間違いありません。

さらに、中長期で大きく儲けようというからには、
その合理性と効率を考えたら、
「損切り」幅も、それなりに大きくとる必要があります。

3か月も4カ月も保持したうえで、やはり「損切り」となって、
短期投資ではありえないほどの「損切り」をして撤退しなければなりません。

資金量がよほど豊富でなければ、
そんなことできないのではないでしょうか?

大きな視点で見たときに、中長期的な上昇相場であっても、
「日足」で見れば、株価はそれなりの上下の波を描きながら進んでいくのです。

そして、下げてきたときには、再び上昇に転じる保障などないのです。

「全体としては大きく上昇」なんてのは、後になってからの振り返りでしか
ありえないのです。

それなのに、そんなにリスクが大きいのに、
私の友人や親せきは、
長い間貯蓄してきた、なけなしの数百万円を、
「何かいい銘柄はないか?」などと探して、
全額投資しようとしていたりするのです。

なんでも、「銀行の定期じゃ全く増えないし・・・」、
ということなのだそうです。

そういう方々には、
「絶対やめたほうがいい!!」と、
口を酸っぱくして言っているのですが、
やっぱり、世間の「株は上昇する」という風潮が、
どうしても気になるようです。

「今、やらないとチャンスを逃す。損しちゃう・・・」なんて言うのです。

チャンスなんて、いくらでもあるんだけどなあ。
無理して全額突っ込む必要なんて全くないし。。。
大体、そんなに興味あるくせに、ぜんぜん勉強しないし。。。
第一、自分の頭で考えようとしていない。
だから、人に聞いてしまって、それで悩んだり、決めちゃったりするのだ。

まあ、今の私から見たら、それらすべてが恐ろしいことです。

中長期投資は、やめたほうがいいです。
どうせ上昇相場なら、ずっと持ってればいいじゃないか、
なんてことを真面目に考えてはいけません。

細かくスイング、デイすることが、大きなリスクヘッジになっているのです。
本来的には、中長期になればなるほど小ロットであるべきなんです。

それでもいいなら、
「損切り」幅を大きくとって小ロットで長く持つ。

私ができるのは、そこまでです。

だから、世間に出ている話は、基本的にスルーです。


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