損切りこそトレード人生
損切りできなきゃ株トレードをやる資格はない。切って切って切りまくらなきゃトレードじゃない。
3/21 繰り返しの価値
日常生活でも、仕事でも、繰り返しというのは
嫌われる傾向にあるように思います。
大切なことはわかっていても、
繰り返しというのは単調になりがちですぐに飽きてしまい、
長続きしない印象があるのです。
実際に、どんなことでも繰り返しになってしまうと、
興味を維持するのが難しいと思いますし、
それだけ努力を払わないと、長く続きません。

しかしながら、繰り返すことが面倒くさいことほど、
実際に繰り返せば大きな効果があることも多いものです。

ダイエットもそうですし、ジョギングやスポーツ、
いや、勉強だってそうでしょう。
面倒くさいかもしれないけれども、続けて繰り返しやっていれば、
いつか花開く日が来るというものです。

たった、1日5分であっても、毎日繰り返せば、
300日では1500分もの時間になります。
これが、どの程度ものすごい効果を生むのか、
わかる方にはわかると思います。

トレードにあっては、これは、毎日チャートを見るとか、
そういうことになるでしょう。
私の場合は、トレードに参加することは、
すなわちチャートを見ることになります。
一日に何時間もの間チャートを見ているのです。

これは、繰り返しとは思われないかもしれませんが、
まさに繰り返しです。

毎日毎日同じようなものを見て分析しているから、
どんなに細かい差異も見えてくるようになるのです。
毎日毎日動きを1日単位、時間単位で見ているから、
異常な動きがわかるようになるのです。
すべて、繰り返しの効用です。

損切りも同じです。
繰り返し繰り返しやるのです。
ルール通りにやっていれば、
毎日のように繰り返すことになります。
それを例外なくやり通すことが、長い間に、
ものすごい効果を生むのです。

トレードは、繰り返しです。
繰り返すことで、分析の実力も高くなっていきます。
教科書で学んだことが、繰り返しによって、
自分の力になっていきます。

嫌がるとか、面倒くさいとか、そういうレベルでなく、
繰り返しだけが、利益の積み上げに寄与するということです。

ともあれ、続けることです。


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1/2 今年はもう少しのんびり
大みそか、元旦とのんびり過ごすと、1月2日になります。
正月は三が日と言われて、3日までがお休み気分。
ですが、相場も4日には大発会ですから、
3日には、少し気持ちをオンにする準備をしていないと、
いきなりの4日の朝はきつくなります。
そうなると、2日というのは、丸一日のんびりできる最後の日、
ということになるわけです。

ですが、夜更かしは禁物。
4日の日は早起きすべきと考えれば、明日も早起きで、
リズムを作っておく必要がありますよね。
今日は、この記事を書いてから、しばらく休んで寝てしまおうと
思っています。

さて、ニューヨークダウは通常、1月2日には開場します。
本年は、たまたま1月2日が土曜日になるため、
実質的な開場は1月4日からとなるのでしょう。
このスケジュールで行くと、2016年、日本市場の方が先に
開けるわけですね。

それだと、4日の日経平均は、あまり動きそうもありませんね。
年末の動きから見て、持合いの状況ですから、
4日にいきなり結論を出してくるとは思えません。
日本市場より後に終えたニューヨークダウは、
下げて終えているのが、どう影響してくるかといったくらいでしょうか。

まあ、ゆっくりチャンスを待つという感じで行きましょう。

今日は、まだまだのんびりです。

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1/1 年の初め
あけましておめでとうございます。
2016年が始まりました。

正月は本当に気持ちが休まります。
ほんの数日と言えばそれまでのことですが、
数日であっても、完全に日常のことを忘れて休めます。

時は止まることをしませんから、
誰かが休んでも誰かは動いています。

この正月でも、働いている人はいます。

時は金なり、ですから、
少しでも時間があれば、少しでもトレード利益につながるような
勉強でも、検討でもしていればいいのかもしれません。

しかしながら、私にとっては正月は別。
今年も、普段はできない「のんびり」を貫いています。
朝から晩まで、本当に何も生産的なことをしません。
徹底的にのんびりします。

今日も、そうこうするうちにこの時間です。
明日いっぱいは、特にトレードのことは考えずに行こうかな
と思っています。

本年も、どうぞよろしくお願いいたします。

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12/31 4年の月日
年末です。
この時期の、年間トレードの事務的な集計等々も、
毎年慣れてきているため、非常に短時間で済むようになっています。
年末に集計したりすることを前提に、日々記録を付けているので、
少しづつノウハウができてきて、
年末だからといって特別な作業が必要でもなくなっています。

このブログも、ほぼ丸4年になりました。
この4年間で、私もずい分と変わったように思います。
4年前にも、自分は自分なりに一人前のつもりでしたが、
案外、この4年の間に気づいた重要なことも数多くありました。

やはり、どんなに勉強したつもりでも、次々と課題は出てくるし、
わからないことは増えてくるものです。

昨日も書いた通りに、その一つが日経平均の重要性です。
繰り返しになりますが、日本株のトレードはやればやるほど、
日経平均の重要性を認識するばかりです。
日経平均の動きを、ついついきちんと見ていなかったばかりに、
うまく仕掛けられなかったり、仕切れなかったり、
本当に、よくあることなのです。

それと、わからない部分をわからないまま進めていける心のあり方。
これも、この4年の間の経験の中で掴み取ってきたものです。
4年前だと、75日移動平均線が横ばいのとき、
上昇相場と下降相場の転換点の場面にくると、
いつも結論を求めるような分析をしていたように思います。

以前であれば、相場の行方にどうしても結論を探してしまったものです。
本来は相場には結論などありません。
永遠に続いていくだけのものです。
それをチャートの形にして分析するのは投資家の勝手です。
チャートはあくまで道具であって、目的でも結論でもありません。
チャートを一生懸命に見ていると、そういうことを忘れてしまうのです。

いつも常に、相場は、上昇するかもしれないし、
下降するかもしれない・・・そういうものです。
この形になれば必ず上昇する、なんてあり得ない・・・
「そんなことは重々承知の上。」と思いながらも、
心の奥底では、どちらに行くのかの方向は決めてほしい、のです。

でも、そんな「方向」など、もともと「ない」のです。

チャートに直接示されるのは、ファンダメンタルズではありません。
チャートは、株価に影響を与える情報を間接的に示すに過ぎません。
単に、その時々の、その銘柄の需要と供給の押し問答がチャートです。
どんなに画期的な新商品を生み出そうとしている企業の株でも、
チャートにその価格が数値としてプロットされた瞬間に、
需要と供給の現況にすり替わります。

「チャートにはすべての情報が織り込まれている」というときの
本当の意味合いは、4年前には理解できていませんでした。

で、来年は、どんな発見があるのだろうか。
どんな課題が出てくるのだろうか。
少しわくわくしてきます。

2015年、本当にありがとうございました。
2016年も、変わらずに書き続けていきたいと思います。
なにとぞよろしくお願いします。

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12/27 根拠を持とう
どんな職業でも、専門性があり、いきなり飛び込んできた人は、
一定の修行期間がないと一人前の仕事ができないようになっています。
その仕事ならではのスキルがあって、身に付けないことには、
にっちもさっちもいかないのです。

日本の大企業だと、そういうスキルが社内でしか通用しない
ものであることも多くあります。
社内の仕事だけでも、何人もの担当者が必要なくらい、
それだけ、大企業の仕事は細分化されていて、
官僚制的な事務仕事が多いということです。
逆に言うなら、職人技に頼らなくても利益が上がる仕組みを
大企業は持っています。
だから強いとも言えるわけですね。
(その分、大企業で働く個人は、社会に一人で放り出されると
何もできなかったりします。)

トレーダーだって、金銭的な利益を継続的に得て
職業的にやろうとすれば、相応の専門性は必要です。
長く続いている人ほど自分のルールやノウハウを持っているものです。
でなければ、退場を余儀なくされるものです。

しかし株のトレードのように、誰でも簡単に参入できてしまうことには、
なかなか専門性を感じることは難しく、
「短期間でもうかる」などと言われると、誰でも簡単に手を出しがちです。
普通の職業であれば、就くための訓練、研修などがあったり、
試験を通らなくては就けない仕事だって数多くあります。
なのに、トレードでは何のレクチャーも受けないままに
いきなり相場にお金を突っ込んでしまったりする人もいます。

トレーダーの参入ハードルはあまりに低すぎます。

そして参入ハードルが低い代わりに、長続きが極めて難しいのです。
それもトレーダーの特徴でしょう。
参入しても長続きするのは一握りです。
なかなか一人前になってトレードし続ける人はいません。

それでも実は、トレード自体が他の仕事と比較して、
そんなに難しいスキルを必要としているとは思いません。
ごく普通に会社に就職して仕事をしている人の努力と
同じような努力があれば、十分だと思います。
少なくともトレード自体に人間関係は必要ありませんから、
そういう視点から見れば楽だとも言えます。

大企業の部長になるのに20年くらいかかるとして、
トレーダーとして大企業の部長と同じ程度の金銭的な利益を
得ようとしたときに、20年かかるかと言ったら、
そんなにかかるんだったらトレードなんかやらない・・・
ということになるでしょう。

つまり、トレードをやろうということは、普通の仕事をやるより
はるかに高いパフォーマンスを期待するということになるのです。

だからといって、トレードをやり始めてすぐに、
高い成果を期待するのは、明らかに間違いです。
この間違いを、いかに多くの人が冒していることか。

高いパフォーマンスには必ず根拠があります。
一朝一夕でパフォーマンスは高くなりません。
偶然でもパフォーマンスは高くはなりません。

根拠がないのに根拠以上のものを求めようとすると、
必ず失敗します。
まずは、自分で納得できる根拠を作りましょう。


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